

導入していただいている事業者様
MONTAを導入することで
こんなお悩みが解決します
バスの始発までしか
チケットを販売できない・・


始発までにチケット販売を終了し、座席表を紙に印刷して使っていることも・・
MONTAの在庫表を使うと、乗務員様が出庫後も、実際に乗客を改札するまで販売した座席の状況を、表示することができます。
機会損失
低減!
飛び乗りのお客様に
空席をご案内するのが大変・・


売り止めしない路線では、営業所に電話して追加の予約状況、空席確認を行うことも・・
MONTAの座席表は乗車区間を管理。現在空席でも、次以降の停留所で乗車予定のお客様がいるか、わかりやすい色で識別できます。
業務
迅速化!
チケットに関する
ヒューマンエラーを防止したい・・


紙のチケットだと、チケットの渡し間違いや目視改札のミス等、ヒューマンエラーの可能性が・・
MONTAを使うと手渡しによるチケット販売を行わず、お客様がQRコードで改札するため、ヒューマンエラーを予防することができます。
事故
防止!
電子座席表MONTA
3つの便利
QR改札
スムーズな改札で乗客をお迎え。
GPS機能で停留所は自動で変わります。

乗客名簿
お客様氏名、乗降停留所名、予約状況が一覧になって確認できます。
QRをお持ちでないお客様は名簿で確認。

座席表表示
各座席のステータスを色で識別可能。
券種、お客様氏名、座席番号も確認できます。
飛び乗りのお客様にもスムーズに空席をご案内。



- 乗車時刻までチケットが購入できます
- QRでスムーズに改札
- 途中停留所からでも乗りやすい

- 乗車時刻までチケットが販売できます
- QRで停車時間を短縮
- 空席をご案内しやすい
バスもりMONTA
運用イメージ
バスもりMONTAは
乗客となるお客様・交通事業者様双方にメリットがあるシステムです
乗客の方のメリット
- 乗車時刻までチケットが購入できます
- QRでスムーズに改札
- 途中停留所からでも乗りやすい

交通事業者様のメリット
- 乗車時刻までチケットが販売できます
- QRで停車時間を短縮
- 空席をご案内しやすい



営業所で充電済みのMONTAを受け取る。


MONTAを起動して出庫処理。
(運行日〜乗務員名を登録)


MONTAで改札。


運行中は車内でMONTAを充電しながら走行。


降車の際にはMONTAの操作はなし。


運転終了後、運行終了ボタンを押す。
続けて運行する場合には②に戻る。
運行を終了する場合は、営業所にMONTAを返却して終了。


出庫時の操作
営業所で充電済みのMONTAを受け取る。


出庫時の操作
MONTAを起動して出庫処理。(運行日〜乗務員名を登録)


運行時の操作
MONTAで改札。


運行時の操作
運行中は車内でMONTAを充電しながら走行。


運行時の操作
降車の際にはMONTAの操作はなし。


入庫時の操作
運転終了後、運行終了ボタンを押す。
続けて運行する場合には②に戻る。
運行を終了する場合は、営業所にMONTAを返却して終了。
Q&A
- 操作が複雑なのでは?
-
タブレットの操作は極めて簡単で運行の負担にならないような工夫をしています。 例えば、バス停に近づくと自動的に認証画面となり、バス停を離れると運行中画面に変わります。
- 電子チケットは利用できるの?
-
携帯・スマホ画面に表示する電子チケット、プリンターから打ち出したWebチケットにQRコードが表示されていれば、QRコードを読み込み「ピッ!」と自動で乗車認証することができます。
- 通信速度は、問題ないの?
-
通信キャリアの電波カバーエリアであれば問題なく利用いただけます。電波カバーエリア外の場合でもオフライン状態で改札業務を行えます。再度通信エリアに入ると自動的に各在庫システムとの同期処理を行います。
- 運行中の振動や、
改札中の落下などで壊れたりしない? -
MONTA専用の治具がセットになっておりますので、治具装着状態でご利用いただければ日常運用時の衝撃・振動は問題ありません。
MONTA専用冶具は、当社独自で耐久試験を行い、バス運行時の振動や衝撃に耐えられることを確認しておりますのでご安心してご利用ください。
- 導入に多額の投資が必要なのでは?
-
自社購入、月額利用料方式など、バス事業者様のご都合にあわせて導入プランをご提案させていただきます。まずは是非お問合せください!